反対咬合を
改善したい
8歳8カ月男の子
治療経過の比較
Comparison
上顎と下顎の変化
治療前:2022.4.5
治療前:2022.4.5
治療中:2024.11.2
治療中:2024.11.2
コメント
RAMPA3クール終了後、永久歯の萌出を待っている段階ですので、歯列の調整はこれからです。上下の顎がともに拡がっていることはご確認いただけます。
姿勢の変化
治療前:2022.4.5
治療中:2024.11.2
治療前:2022.4.5
治療中:2024.11.2
コメント
RAMPA治療前は、前後で重心がずれていましたが、治療の経過に伴って、よいバランスで立てるようになってきました。首の角度も明らかに変化しています。呼吸がしやすくなった証と捉えることができます。治療前にはお口ポカンになっていることも確認できますが、きちんとお口を結べるようになっています。鼻呼吸ができています。
CT画像による鼻副鼻腔容積の変化
治療前:2022.4.5
治療中:2022.8.14
コメント
RAMPA1クール終了時ですが、上顎骨を「上前方」に牽引した結果、鼻副鼻腔の容積が治療前21cc→治療中31ccへと変化しました。鼻呼吸がしやすくなった画像と数値上の変化です。
CT画像による骨格の変化
治療前:2022.4.5
治療中:2022.8.14
治療前:2022.4.5
治療中:2022.8.14
治療中:2024.11.2
コメント
RAMPA1クール終了時ですが、反対咬合がすでに解消傾向です。治療中のCT画像では、骨格の外側にあるうっすらとした輪郭にも注目してみてください。画像では、一見出っ歯のように見えますが、RAMPA終了後に「歯の軸」を立てながら、歯列は調整していきます。過程は順調です。
顔貌の変化
治療前:2022.4.5
治療中:2024.11.2
症例概要
Case Summary
主訴
反対咬合(受け口)を改善したい
治療開始時の年齢
8歳8カ月
RAMPAの終了時の年齢
10歳2カ月
治療内容と費用
ランパセラピー:143万円
注意事項
- RAMPAセラピーでは骨格の構築後に歯列を調整しますが、当院では定期的に経過観察をしながら、お子様の成長に合わせて歯列調整を行なっていきます。そのため表記上の治療期間は長期となっている場合があります。
- 口腔外装置装着期間中は、成長途中のお子様で1日10~12時間以上、成長のほとんど終わった大人の方で1日15時間以上の装着が最低限必要です。
- 装置の調整が必要なため、2週間に1度の来院が難しい場合は、治療計画に遅延が生じたり、治療そのものが困難になる場合があります。
- 自費診療(保険適用外)となります。また、一般的な矯正治療より費用(税込165万~)がかかります。
- RAMPAの効果の最大値を引き出すためには、お子様とご家庭の意志と協力が重要です。矯正治療は、口腔内に物理的な力をくわえることで、その変化を導く治療と今一度ご確認ください。
- アデノイドの肥大等があるお子様では、一時的に睡眠時無呼吸やいびきの症状が出る場合があります。既往歴は必ずお伝えください。
- 装置装着時は、むし歯や歯周病のリスクが高くなったり、口臭が強くなったりする傾向があります。より丁寧な歯磨きや口腔ケアを心掛けてください。
- 装置装着時に痛みや違和感を感じることがあります。痛みがひどい場合には、クリニックへお越しください。
クリニックのご案内
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こどもと女性の歯科クリニックは、独自のプログラムで真に患者様のためになる診療を心掛けております。未来を見据えた診療方針にご理解をください。