「反対咬合」
8歳4カ月
治療経過の比較
Comparison
歯列と口蓋の変化

治療前:8歳4カ月

治療中:9歳9カ月

治療前:8歳4カ月

治療中:9歳9カ月
コメント
RAMPA3クール終了後、永久歯の萌出を待っている段階ですので、歯列の調整はこれからですが、すでに反対咬合が改善しているのが分かります。この写真では、上あごの口蓋の容積が拡がっていることに注目してください。
姿勢の変化

治療前:8歳4カ月

治療中:9歳9カ月

治療前:8歳4カ月

治療中:9歳9カ月
コメント
治療前は、前後で重心ががずれていましたが、治療の経過に伴って、よいバランスで立てるようになってきました。首の角度も明らかに変化しています。呼吸がしやすくなった証と捉えることができます。
CT画像による鼻腔容積比較

治療前:8歳4カ月

治療中:9歳9カ月
コメント
RAMPAによって、上顎骨を「上前方」に牽引した結果、鼻副鼻腔の容積が治療前21cc→治療中60ccへと変化しました。鼻呼吸がしやすくなった数値上の証です。
CT画像による骨格比較

治療前:8歳4カ月

治療中:9歳9カ月
コメント
RAMPAによって、上顎骨を「上前方」に牽引した結果、歯列矯正前ですが反対咬合がすでに解消しています。治療中の写真では一見出っ歯のように見えますが、ここから「歯の軸」を立てて歯列を矯正していきます。過程は順調です。
顔貌の変化

治療前:8歳4カ月

治療中:9歳9カ月
コメント
お口ポカンが解消され、お口が結べるようになりました。鼻呼吸ができている証です。
症例概要
Case Summary
主訴
反対咬合
治療開始時の年齢
8歳4カ月
治療期間
1年5ヶ月(RAMPA)
治療内容
RAMPAセラピー
注意事項
- 口腔外装置装着期間中は、成長途中のお子様で1日10~12時間以上、成長のほとんど終わった大人の方で1日15時間以上の装着が最低限必要です。
- 装置の調整が必要なため、2週間に1度の来院が難しい場合は、治療計画に遅延が生じたり、治療そのものが困難になる場合があります。
- 自費診療(保険適用外)となります。また、一般的な矯正治療より費用(税込143万~)がかかります。
- RAMPAの効果の最大値を引き出すためには、お子様とご家庭の意志と協力が重要です。矯正治療は、口腔内に物理的な力をくわえることで、その変化を導く治療と今一度ご確認ください。
- アデノイドの肥大等があるお子様では、一時的に睡眠時無呼吸やいびきの症状が出る場合があります。既往歴は必ずお伝えください。
- 装置装着時は、むし歯や歯周病のリスクが高くなったり、口臭が強くなったりする傾向があります。より丁寧な歯磨きや口腔ケアを心掛けてください。
- 装置装着時に痛みや違和感を感じることがあります。痛みがひどい場合には、クリニックへお越しください。

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